レインボーかたつむり協会について

理念

  1. ふつうじゃない、それが世界を変えていく。
  2. 子どもたちにカラフルでワクワクする未来を手渡す。
  3. 「人と違う」は宝物。

レインボーかたつむり協会とは

LGBTs(セクシャルマイノリティ)当事者の方が抱えている課題の本質は、実は全ての人に関わる課題です。なぜなら人とは違う「少数派」であることによる生きづらさは、LGBTsだけの問題ではないからです。

レインボーかたつむり協会では、「少数派(マイノリティ)」と言われている「LGBTs」についての正しい知識、歴史的背景や現状、解決していかなければならない課題について、レインボーかたつむり講座や、企業、学校、PTA講演会などを通じて、特に子どもたちと関わる立場の方々に向けてお伝えしております。

その上で、マイノリティであることによる見えにくい生きづらさを考えていただくとともに『人と違うこと』『少数』であることは決して劣っていることでも、間違っていることでもない、自分とは違うだけのことだ、と理解していただきます。

自分の中にある無意識の偏見、様々な「普通」という思い込みに気づき、視野を広げ、LGBTsに限らず、一人一人違う存在である全ての子どもたちに、今よりもっと自分らしく、生きやすい世の中を手渡すことを目的とした、ジェンダー教育・人権教育の協会です。

みんなと同じであること、人と同じスピードで進んでいくこと、空気を読んで合わせることにこだわり過ぎず、その子だけの色で輝くこと。いろんな色で輝く、それぞれが違う「自分らしさ」を持った人間同士として、お互いを認め合い、良さを生かし、足りない部分を補い合っていく世の中を作りたい。
人と人をつなぐ、虹色の架け橋になるためにこの協会を設立しました。

 

代表プロフィール

埼玉県にて、喫茶店を営む両親の元生まれる。幼少期、産みの母が突然いなくなり、幼稚園・小学校時代を父子家庭で育つ。中学校を目前に、育ての母がやってきて、ステップファミリーの中で育つ。
大学卒業後は、公立学校(小・中学校)教員として、15年間でおよそ2000人の子どもたちと向き合い、生徒指導主任として生徒と保護者の相談に乗る。
退職後は、コーチングを学び、自立型学習塾の経営、教育委員会や学校に招かれての講演会など、教育に関わる仕事をしながら、2018年、自身がセクシャルマイノリティであることを公表。
そこから、LGBTsを通して、多様性を認め会い、自分らしく生きることができる世界を子どもたちに手渡すために、レインボーかたつむり協会を立ち上げる。

レインボーかたつむり協会代表
鶴岡そらやす